ローンで時間を買う!返済計画はしっかりと

欲しいものを手に入れるためには、お金が必要です。
手元にあるお金でお買い物をすることが理想ですが、例えば住宅などは、高額すぎて、それを手に入れるまでに何十年も過ぎてしまって、実際に使用する期間が短くなってしまう可能性もあります。

住宅の場合は、ローンを組んで購入することで、利用可能な年月を増やすことができますし、子供の成長や家族との思い出などをそこで築くことができるという面で、メリットは大きいでしょう。

3000万円の住宅を購入するにあたり、手元に500万円あるとします。
お金を借りるとき、その500万円をすべて頭金としてしまうか、頭金は300万円にして200万円を残しておくか、もしくは3000万円まるまるのお金を借りるかはあなた次第です。

お金を借りる額が大きくなればなるほど、返す額プラス利子が増えます。
できる限り頭金を多くすれば、お金を借りる額が減りますから、返す額は当然減ります。

しかし、生活をするうえで、必要なお金まであててしまうのは問題です。
住宅ローンは、比較的金利が低いので、他の目的でお金を借りるよりも有利なのです。
ですから、最低限必要なお金まであててしまい、結果的に他のローンを組むことのなようにしたいものです。

さらに、家族の事故や入院、また子供の進学のための学費などは、高額になることが予想されますから、その時のためにまとまった資金を手元に残しておくことも一つの選択としてよいでしょう。

いずれでも、お金を借りるということは、それを返済していく必要があります。
お金を借りる前に、それが自分の返済能力を超えた額になっていないか、返済計画と働ける年齢とのギャップはないか、家族の進学などで、出費が多い時を乗り越えられるか、など将来の計画と合わせながら返済計画を立てていきましょう。

心にゆとりを持つためには、無理は禁物です。
無理な金額を借りたり、毎月の返済額が多すぎては、日々の暮らしが苦しくなるでしょう。
一方、お金を借りるという行為によって、ほしいものを手に入れたということも忘れてはいけません。
返済のために、何かを我慢することも必要になります。

お金を借りるときは、バランスが大切です。現在の生活で抑えるところ、必要なところ、そして、心と体の成長を補佐するものをとりいれられるか、気を引き締めて、生活を楽しみたいものです。

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